雪氷熱エネルギー

  • 製品情報 超省エネ型精密温湿度空調機 eONE エアシャワー パスボックス
  • クリーンブース 組立式アルミクリーンブース ファンフィルターユニット(FFU)
  • セーフティクリーンパーティション クリーンパッケージ 他クリーン機器
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雪氷熱エネルギー

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雪氷熱エネルギー

 雪氷熱エネルギーとは、冬期に降った雪や、冷たい外気で凍らせた氷を使用する冷却エネルギーです。
貯冷庫などに貯蔵し、気温が上がり冷気が必要となった中間期から夏期などに利用します。(北海道を中心に導入が進んでいる取り組みです)
 
 雪を利用する際、使用する雪を集める方法として貯雪庫へ重機などを使用して直接搬入する方法と、コンテナを使用する方法があります。
氷を利用する際、アイスシェルターの中に水を入れた容器を置き、外気で凍らす方法と、池や沼の氷を利用する方法があります。またヒートパイプを使用して、貯蔵庫の周辺を人工の凍土にして利用する方法もあります。

 利用形態として、①雪室・氷室 ②雪冷房・冷蔵システム ③アイスシェルター ④人工凍土システム があります。

①雪室・氷室
倉庫に雪・氷を貯め、その冷熱で野菜などを貯蔵。

②雪冷房・冷蔵システム
倉庫に雪や氷を貯めその冷熱を循環させて冷房などに利用。

③アイスシェルター
氷を冷熱源として冷房や冷蔵に利用。

④人工凍土システム
貯蔵庫の周辺を人工的に凍土状態にし、その冷熱を農作物の長期低温貯蔵などに利用。

 雪や氷で冷却した空気には適度に水分が含まれているので、農作物の貯蔵に適しています。
エアコンや冷蔵庫代わりにもなるので、CO2排出抑制、省エネに貢献できますが、膨大な量の雪と氷を貯蔵する倉庫に設備コストがかかってしまったり、
冷熱利用設備までの運搬などの必要もあるため、デメリットもあります。

 設備の低コスト化と冷熱利用の効率化によってさらなる導入が期待されていますが、風力発電の風車が地域のシンボルとなるように、雪氷熱の施設もシンボルとなる可能性に期待できます。

エネルギーのしくみ


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