温湿度管理

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  • クリーンブース 組立式アルミクリーンブース ファンフィルターユニット(FFU)
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温湿度管理

 温湿度管理とは、文字通り温度と湿度の管理のことですが、職場の温湿度管理や、書籍や食品を保管する為の温湿度管理、工場での温湿度管理など様々なシーンで行われます。
例えば国会図書館では、その蔵書の管理で温湿度管理を行っていますが、ここでは工場における温湿度管理について解説します。

静電気対策

 製造業の現場では、工程や製品に特に重大な障害を引き起こす原因となる静電気。
絶対湿度が高く、また、相対湿度が高くあるほど、静電気は短い時間で消えます。
これは湿度が高い場合、物質の表面の電気誘導率が高くなり、電荷の漏洩速度が速まるためと考えられています。
 さらに、絶対湿度が同じであっても、気温が下がると相対湿度は上がるため、これも静電気が短い時間で消える要因になります。
静電気対策には、温湿度管理が有効ということですね。

製造工程で求められる環境

 リチウムイオン電池や有機ELなどの製造工程では、きわめて低湿度な環境が要求されます。
例えば、ほとんどの電池メーカーは、露点が -40°C(15°C、相対湿度0.5%)、あるいは -33°C(26°C、相対湿度1%)となるように部屋の湿度を低く維持することを条件としています。
(ドライルームと言われます)特に細かい条件での温湿度管理を、精密空調と言ったりします。

 なお、これらのことは、部屋の規模や求められる環境の水準によって管理コストが大幅に変わります。
 温湿度管理をどのように行うのか、そのノウハウは、コスト削減にもつながります。

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